オカッパリ

Byナオト

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久しぶりのオカッパリに行ってきました!!

地元の先輩と、トラットリアフェリチタの店長と😊

新発売のバリキシャッドと定番ボムスライド👍

私は自作ワームのテストもしました!😊

自作ストレートワームにて、ファーストフィッシュ🐟‼️

まだまだ改良が必要😨

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2匹目は通称サメホッグにて、キャッチ‼️

動きは完璧こちらの自作ワームはほぼ完成体👍

これにリューギのフットボールヘッドがお決まりのリグ‼️

全貌はまだシークレット㊙️

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店の準備もしないといけないので、リミットは早めに設定し、バリキシャッド巻きまくってもらいました!!

3バラシです😨

次回はフックバランスも考えないといけませんね😊

その後、何とか追加フィッシュ🐟

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これで、店長、店の仕込みにも力が入ります👏

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最後はとし君!

いつものボムスライドにてキャッチ!!

100点です!😊

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リザーバーの釣りに関して、ボムスライドやのようなバックスライドワームを使う際、いいのが、ウエイト付きのオフセットフック!!

本来の岩盤のエグれなどにバックスライドで入れる場合はそのまま、通常セレクトをするとして!!

急深なリザーバーを探る場合、早くボトムに着いた方が手返しがいいのは分かりますよね??

ノーシンカーの場合延々時間がかかります!

レンジがシャローってわかってる場合はいいんですが、春先はまだまだ深い場合も多いですからね!!

で、進む側、重心が乗っている側にウエイトを乗せることで、フォールスピードは加速します!

これが、水深4メートル以上あるとこでのノーシンカーだと、水中での姿勢、想像してみてください。

ラインの抵抗があるので、上に引っ張られる力があります!

本来、沖にスライドしているように思いますが、実は綺麗なスライドをえがいているのはだいたい目視できる水深くらい!

だいたい、途中で、ラインの抵抗により、バックスライド機能が失われているのが現状です。

最悪、綺麗な縦になって沈んでいく姿が想像されます!

そのことを踏まえた上で、バックスライドワームをあえて、写真の様に逆付けにし、さらにウエイトシンカーを入れてやることで、フォールスピードをあげます!

この際の注意すべきなのが、着水後、すこしテンションをかけて、お尻をこちらにむけてやること!!

沖にフォールさせるのではなく、あえて手前にフォールさせます!

バックスライドじゃないじゃないか!

ってなりますが、断然こちらの方が釣果は上がります!

水中のバスからは延々底に沈まない、縦に浮遊しているものより、岸に向かって斜めにスライドしているものの方が美味しくみえますからね!!

手前にスライドしているので、バックスライドとは言わないかもしれませんが、この動きが正解です!

このように、固定概念にとらわれず、バスの気持ちになったり、水中での動きを想像していくことで新たな発見があるかもしれませんね😊

自分で考えれるよぉになるともぅバス釣りの楽しさからは逃げられません(笑)

実際、メーカーの使い方はこぉ!

だけど、それは基本的な使い方であって、水深、水圧、ラインの太さうんぬん、状況が変われば使い方も変わるルアーなんて数えきれないほどあります!!

と、3人全員、無事安打で終わった楽しい釣行でした!👍

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